
日本人材アセスメント協会のコンセプト
私たち日本人材アセスメント協会は、
一つひとつ『手間』をかけ、研修設計~実施~フォローまでの人材育成コンサルティングサービスを提供し、次につながる一歩を支援します。
一つひとつ『手間』をかけ、研修設計~実施~フォローまでの人材育成コンサルティングサービスを提供し、次につながる一歩を支援します。
そもそもリーダーシップを発揮できる人材とはどのような人材なのでしょうか?
日本人材アセスメント協会では、それを“知・情・意のバランスが取れた人材”と位置づけています。
お客様の細かなニーズを的確に反映
お客様のご要望に真摯に耳を傾け、多彩なスキルを持った経験豊富なコンサルタントが様々な角度から分析し、時代が求める真のリーダーを育成したいと考えています。
リーダーシップの「“真”技術論」の展開図
- MOE※=「リーダーシップ力」×「マネジメント力」 ※Master Of Executives

Features of Our Consulting Service
当社ならではのコンサルティングの特長
当社ならではのコンサルティングの特長
- 職場実践につながる方法論
- リーダーシップ・マネジメントの技術論
- 相互活性型学習
- 「採用~育成~配置~評価~処遇」に至るトータルシステム
- “知”のネットワークによるプログラム
- 秀逸・傑出した人材を育てるプログラム
- 各種コンサル業務
●アスリートのセカンドキャリアサポート ●就職支援 - ベテラン講師による診断・育成
Webインバスケット診断
用語「インバスケット」
インバスケットとは、架空の人物になりきり、制限時間の中でより多くの案件を高い精度で正しく処理することを目標とするバーチャル・ビジネス・シミュレーションのことです。
「インバスケット」という言葉自体は「未処理箱」を指し示し、その「未処理箱」に入っている各種の案件を処理していくことが求められるタスクなので、「インバスケット」という名前がついたと言われています。
近年における「インバスケット」
当初は軍事訓練の一環から始まり、後に一流企業などで「管理者」や「リーダー」の教育ツールとして活用されるようになりました。
近年では、官公庁や中小企業でも、教育・研修ツールとしても使われています。
実施方式としては、条件・環境設定と案件が書かれた書類が受験者に渡され、受験者が制限時間内に案件処理を行う(処理の内容を回答用紙に書く)というもの。自由回答式が主流であり、絶対的な正解がないというのもインバスケットの特徴です。
「インバスケット」によるトレーニング
絶対的な正解がなく、問題によって様々な要素を測定することが可能です。また、繰り返すことで総合的なスキルアップが図れる等の理由から、有効かつ幅広い可能性を持ったトレーニングツールとして、各方面で活用されています。